マニラでの初めての経験

子供たちの要望も叶いました。

ピアスにヘアカラーにそれぞれが自分の新しい姿を手に入れ満足しているようです。

 

 

実は、この旅私のソールメイトの親子も一緒だ。

 

私と彼女は旅を決めるといつも、お互いに可能な限り同行できないか?を確認して二つを一つの家族としてまとめることで部屋をUPグレードにチャレンジする。より

良いサービスを受けられることが保証されるからだ。

 

今回の角部屋のエグゼクティブ・スイートも最高に良い。

朝食も含めすべてがパッケージされている。

 

でも、彼女の子供は男の子。

この度の唯一のメンズ・・・・・。

 

夕方前、私たち女性軍団はネールサロンに行くことに決めた。

彼女はその隣のまつげエクステンションのお店も発見

 

同時に予約した女性軍団はビューティパラダイスへ

 

彼は一人、部屋でNetflixやら海外のお友達とテレビ電話やネットゲームなどそれぞれで過ごすこととなった。

 

4人全員が横並びで足をあげ、フットケアとペディキュア。マレーシアの学校も派手なマニキュアは禁止されているようで、彼女たちは足を綺麗にすることを選ぶしかなかった。

 

ソールメイトは親指の足がケガの回復途中なためマニキュアしか選択ができない。

 

私は、仕事柄、マニキュアを塗ったことがない、当然ペディキュアに決定。

 

4人が並んでまるで学生のように、どの色にしようか?と会話に花を咲かせる。

 

アッという間に大人の階段を登ってしまう子供たち。

 

私はママとして、まずは子供たちにとっての信頼できる友達であるという事が何よりもうれしい。

 

これからも、たくさんの事を一緒に経験していけたらいいね。

 

そのためには、ママでよかったら教えてね。

思っていることを・・・・。

 

 

ママもあなたたちの道を一度は通ってここに来たから、たまには役立つことあるかもよ。

 

 

この記事を書いた人

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喜稀今日子

3人の女の子の母親です。葬儀社の経営の仕事をしながら子育てと地域活動に参加しています。忙しといいながら、プライベートでの新しいことへのチャレンジは必須です。
新しい発見を発信していけたらいいです。
喜稀 今日子(きき きょうこ)

詳しくはこちらにどうぞ。