学んだ後は美味しいで締める

昨日、B塾のレベル1が終了しました。
Being と Doing を学ぶ。

詳しい説明は、スキルのない私の話で間違って伝わってはいけないのでこちらから確認をして欲しい。

皆、それぞれの問題?向上心?などなどを抱えこの塾に入ったのだと思う。

学生の時のように、年齢やレベル感が同じに設定することは
社会人になると経験によって大きく分かれるので
講師の先生の導きは本当に難しい事のように思う。

が、この塾は人としての原理・原則に基づいているところが多々あり
幅広い人の層の心に突き刺さる。
今日も私は、テクニカルだけじゃない心の大満足を得て無事終了した。

そして、最後となった今日、懇親会も開催された。

懇親会の在り方って講師の先生の人となりがそのまま出る感じがしていると思っているのは私だけであろうか?!
(アシスタントさん仕切りの場合であってもtopの一応許可はあると思うので)

昨日は、中華でした。

お値段以上の料理、量、質、そして飲み物の提供

 

美味しいものを囲むと自然と人は話も進み笑顔になる。

唯一、遠方より参加した私は、中座せねばならなかったのだがあの場はきっと最後まで笑顔に包まれていたことだろう。

何かを習う時、私にとって大切なのはその人との相性とセンスである。

今回も、自分の選択に〇を出した私。

センスのいい人は何を選んでもセンスが良い。

この記事を書いた人

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喜稀今日子

3人の女の子の母親です。葬儀社の経営の仕事をしながら子育てと地域活動に参加しています。忙しといいながら、プライベートでの新しいことへのチャレンジは必須です。
新しい発見を発信していけたらいいです。
喜稀 今日子(きき きょうこ)

詳しくはこちらにどうぞ。