自分の行いを悔やんでみたところでどうしようもできない。
考えろ!頭、ここからの最善で最短の救う方法を考えろ!
脳に指令を送る私。
まずは、
私:イミグレーションの人と話をできない?メッセンジャーの通話で変わってくれない?
とにかく、しっかりの情報を把握して、彼ら、国側が求めているものを把握したかった。
娘:・・・・・・・・・。
私:もしもし
電話、切れる
私:もしまし
折り返す
電話、切れる
少し経った後・・。
娘・・・・・。
私たち無視されている。とにかくそこに座っていろって・・・。
私は、次の一手を考えなくてはならなかった。とういうか、こういう場合一つの事をやりながら次のバックUPプランを同時に考える癖がある。
私:わかった。UCSI(学校)側に連絡して、イミグレーションに生徒である証明書をFAXかなんかで送ってもらうように依頼する。
長女:わかった・・・。
私は、すぐに学校側に電話をしてその旨を伝えた、あいにく電話口には学生ビザ等に得意ではない方が出たようだ。知識はないが優しい物言いで、詳しいものに変わるから少し待って欲しい、、、と電話を切った。
こりゃ、ダメだな。マレーシアの人たちの処理スピードは日本とは比較にならない。
そして、この危機的状況を機っと呑み込めていないだろう。
このことだけをまっていたら、いつまでたっても子供があのオフィスから出られないままになる。
で、どうする?