なぜマレーシア

今日は、マレーシアの魅力をお伝えしたいと思います。
①暮らしやすい物価水準  ②ますます経済成長  ③言葉があふれる国
④他民族が混在  ⑤とにかく親日などなどです。

①暮らしやすい物価水準
発展途上国だと思って訪れた人には、その期待を大きくぶち破り、街には高級品があふれ、レストラン 外食の選択も選びきれないほどです。それでいて、チープな物にあるれている、それらを手に取る手軽さ。ラグジュアリーとカジュアル ハイヒールをはいてきめても、サンダルをはいてリラックスしてもOKみたいな感じです。(もちろん行く場所によってTPOは考えますが。)
それなのに、生活水準は日本の2分の1。
今日はどの場所で食べる?過ごす?に困りません。

②ますますの経済成長
クアラルンプール市内は建設ラッシュです。
近年のGDP成長率は5%前後をキープをしながら継続的に発展しています。
ちなみに日本は、1%前後です。
緑にあふれ、高層ビルが立ち並ぶそんな街です。

③言葉あふれる国  ④他民族が混在
マレー系、中国系、インド系の3民族がそれぞれの文化を大切に、それぞれの独自の価値観を尊重し合いながら生活しているため、バイリンガルまたは3か国以上の言葉を話せる人も少なくありません。
英語が公用語であるため、どの民族とも英語を話すことができます。


学校は、それぞれの民族が融合しているため昨年度は、世界一休日が多い国だったそうです。子供にとってはパラダイス。(インターナショナルスクールにおいて)
他民族が住む=外国人に対してとてもフレンドリーで、受け入れることにとても寛容です。

⑤とにかく親日
過去の経緯から、マレーシアへの金融支援 日本製に対する敬意など様々な要因から とにかく日本が好き!ショッピングモールに行けば日本名のお店がいっぱい。どうやら日本の名前をつけると流行るという思い込みもあるらしい。近年の流行は、北海道〇〇と北海道とつければ流行る、美味しいもの と思っている感もある。
とにかく、日本人に対する敬意は絶大でありそんなことからアジア人の中でも特別感を感じることは間違いがない。
とまとめてみたが、さらになぜマレーシアファンになったかをお伝えできていたらうれしいです。

この記事を書いた人

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喜稀今日子

3人の女の子の母親です。葬儀社の経営の仕事をしながら子育てと地域活動に参加しています。忙しといいながら、プライベートでの新しいことへのチャレンジは必須です。
新しい発見を発信していけたらいいです。
喜稀 今日子(きき きょうこ)

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