20年 成人式を迎えた関係

日曜日から、青年フューネラルフォーラム
という会に参加するため和歌山 白浜に行ってきました。

私がこの会に入会したのが、27歳の時です。

今年で、20年の年月が経ちました。
修行中だった私にこの会を勧めてくださった恩師である社長は会社を売却しておられ
すでにビジネスオーナーとなられています。

それから、何人かの方も会社をM&Aされたりして時代の流れと共に
それぞれも変化してきました。

あれは、20年前 日光での開催時でした。

ある会社の社長様は、懇親会からご家族を同席してテーブルについておられました。
当時の私はその行動にとても感動したことを覚えています。

ビジネスの席とプラベートをきちんとわりきり
家族との時間を大切にしているその姿に
独身だった私は、こんな家庭を築きたいと思ったのを今でも鮮明に覚えています。

たまたま私は彼らのテーブルに座ることとなり、大人ばかりの中
絵本から出てきたエンジェルのようなその彼女と一気に仲良くなりました。

カーリーヘア―のその女の子は、黒いスーツを着た私たちの固さを癒す花のように場を和ませ食事の席を盛り上げました。

あの日のテーブルの偶然が、私のソールメイトとなった、彼女の母親とこれほど強く絆を育むことになるとは想像もつかなかった。

当時は独身だった私。
そして結婚をした私
離婚をすることとなった私
再び結婚をした私

人生の全ての節目に彼女はいた。

そして、喜びを何十倍にもして分かち合い

悲しみを彼女のエネルギーで帳消しにしてくれた。

今回のこのフューネラルフォーラム参加には、その家族と私の家族が参加。
だからこそ特別の思いが溢れていた私。

あの時5歳だった、カーリーヘアの彼女は現在25歳 
只今、一人 南米ペルーにいる。

それぞれの人生には大きな変化があったにはあったのだが、普遍的で変わらないもの。それは人と人との信頼関係。

信頼関係をベースとしたこの家族との関係が、どれだけ私を支えてきたか。

出会いをどのように活かしていくのかはその人次第。

あの日、大きな目で私を見つめながら、私を遊び相手に選んでくれた
カーリーヘア―の女の子。

彼女との出会いが、私の人生にたくさんの価値をもたらしてくれたこと。

家族より家族になれる事がある。

そんな出会いを与えてもらったことに今日も心からの感謝をしている。

この記事を書いた人

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喜稀今日子

3人の女の子の母親です。葬儀社の経営の仕事をしながら子育てと地域活動に参加しています。忙しといいながら、プライベートでの新しいことへのチャレンジは必須です。
新しい発見を発信していけたらいいです。
喜稀 今日子(きき きょうこ)

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